映画みてきましたー!!!3回みた!
絵としての感想は↓からどうぞ!
文としての感想・考察は
右下の「ブラプリ感想・映画小説ネタバレ注意」からどうぞ!かなり長いですwwww
絵としての感想は↓からどうぞ!
文としての感想・考察は
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劇場版NARUTO ブラッド・プリズン
感想・考察
見てきました!
30日の公開日に1回目→小説を読む→4日に映画2回見る。
合計3回見ました。
個人的な感想・考察なので温かい目で見てやってくださいな!
(勢いで書いたので誤字脱字たくさんあるかも・・)
今回、原作小説があるという期待の映画でした。
原作である東山さんが脚本されてるということでとても楽しみでした。
全体の流れで言うと
すごくよかったです。
久し振りにNARUTO映画でおもしろい!と思いました。
ただ、子供向けではなかったかな~と。
NARUTO自体のファン年齢層も高いのかもしれませんが。
やはり子供向けアニメとしては少し内容が難しかったと思います。
ですが、内容もしっかりまとまっていたし、
去年のロタワに比べればとてもいい作品になったのではないかと思います。
さて、本編ですが。
ここからは小説と比較しつつ感想や疑問点などをあげていきたいと思います。
・雷影暗殺
作画はとてもよかったです。
影の動きとか煙の動きとかもよかった。
小説の台詞は少しだけカットされてますね。
まず、偽ナルトの襲撃パターンが違います。
映画では扉から眠気薬のような煙が部屋に入ってきて倒れますが
小説では雷影がすでに偽ナルトの動きに気付いています。
その描写は小説ではなく映画のパターンでも分かりやすく関節だったのでよかったなと思います
映画の偽ナルトの表情がとてもよかったです。
特に目の動きがよかったなぁと。
このシーンで偽ナルトは窓を割って外に逃げて終りますが。
小説では、起き上がったサムイに、今回の作戦にビーを投入するといってます。
小説のこの台詞がカットされたのはおしいなぁと思いますが。
映画なので後でビーがナルトを助けるということを隠したかったのかな?と思いました。
さて。この襲撃のところで疑問点があります。
雷影をよくみれば、両腕があるのですよ。
時系列がいつなのか今一わかりません。五影会談の前にしてはビーたちを映画に出すのは早すぎなのでは?と。
まだナルトとの接点がないというのに。
映画を派手にするにはビーを出すしかなかったのか?と思いましたが。
・ナルト囚われる
映画では火影室に呼ばれたナルトとカカシやサクラたちがいます。
「雷影が襲われた。雲隠れはナルト、お前が犯人だと言っている。」
吃驚するナルトも可愛かったです。
犯人の人相書きを見せられたナルトは、俺じゃないといいますが。
ここで、カカシ先生!とカカシに助けを求めるナルトがいます。
めちゃくちゃかわいい。
そこにはサクラちゃんやヤマトもいるのに、1番にカカシに助けを求めるあたり、とっても・・萌えます!ごち!
しかし、ナルトがカカシに言った言い訳は少し小説とは違います。
映画では夜はずっとシカマルと将棋してて・・といいますが、これは小説では囚われる前にシカマルと将棋しているシーンがあります。
ここの部分は映画ではカットされ言い訳に使われていました。
何も言わないカカシに対して絶望するナルトはそれはもうきゅんきゅんです。
反射的に影分身をしたナルトがヤマトに木遁で縛られるシーンはとてもよかったですね。
後姿が・・やばいです。
ここで映画では額宛を綱手にとられますが、小説では額宛はそのままです。
映画はここから鬼灯城に行くまでBGMとシーンで終りますが。
小説では細かくナルトの心情が描かれています。
悪巧み説、勘違い説、ドッキリ説など
四柱牢をかついだ4人組との会話も小説ではあります。映画ではないですが。
小説ではその4人との会話で草隠れの原状を知ります。
・鬼灯城にて
無為に天牢をくらって倒れるナルト
すごくエロかったですね。倒れているナルトの作画がとてもよかったです。
ちなみにナルトが四柱牢から出れたのはこの時点で8日ぶりとなります。
多重影分身を使って天牢のせいでよろめいて倒れるナルト
このシーンで、小説では
「四つん這いであえいでいるナルト」
と表現されていました。どこのエロ本かと(笑)
小説では倒れているナルトの腹を冬瓜が蹴り上げ、影分身の方かと気付くと本体をさらに何度も蹴り上げています。
さすがにココは映画ではカットされていました。
天牢は水中では効力を発揮しないことと、海について説明があります。
小説ではその説明をしたあと冬瓜が崖まで皆を連れていき、浮き輪を使って海の荒さを見せ付けています。
この時点で崖までこれるのは近くに無為がいるからでしょう。
・身体検査
ナルトたちは一列になって冬瓜についていくシーンがあります。
このとき映画では分かりませんが、小説ではナルトは耳鳴りがやまない状態で頭がガンガンしてつらい状況でした。
牢の間の道を歩く最中に囚人達の野次がありますが。
たっぷりかわいがってやるってのが映画ではとてもいやらしかったです(笑)
それって性的に?とか思いましたがw
次に映画のシーンはどこかの部屋でナルトたちが待機している様子が描かれていますが。
小説では身体検査をするのに順番待ちをしているところです。
ここで竜舌と出会うわけですが。
なんど観ても竜舌の目は輪廻眼ですね。関係ないみたいだけど・・気になる・・・
竜舌はナルトに忠告したあとに監視に呼ばれます。
これは小説では、監視が仲間の1人で身体検査で女であることがばれないように逃れるために呼ばれたと描かれています。
さて、映画ではカットされていますが。小説では身体検査の部分も描かれています。
とりあえず、「服を脱げ」の文字をみたときふきましたが、
「パンツを脱げ」発言には盛大にふきましたよねwwww
さすがに映画ではできなかったのでしょうがwwこれは・・エロいですw
いやぁあ、というナルトがとても・・エロいです
身体検査のあと、写真をとられ、説明の復唱をさせられたりなど細かい描写が小説にはあります。映画は全部カット
ナルトは復唱のところで声が大きすぎると殴られています。
映画ではナルトが寝ているシーンにうつりますが、小説では食堂のシーンにうつります。
ここでナルトは絡んできた男と喧嘩をします。
ナルトは殴られて男の下っ端に腕を押さえられます。
男はフォークをもってナルトの目を抉り出そうとするのですがそこで無為が助けにはいります。
無為は「うずまきナルトに手を出すな」と言って男たちを黙らせます。
このシーンは映画では全部カットされていますが、おしいなぁと思ってしまいました。
さすがに子供向けアニメなのでこういう暴力表現や残酷な表現をするのはできなかったのでしょう。
でもおしい・・してほしかったなぁ・・・
・マロイに囚われる
映画でもありますが寝ているナルトがマロイに目隠しをされて囚われます。
小説ではマロイと看守との会話がありますが映画ではカット。
ここで、小説では執務室で無為と話をするマロイとソファーに放り投げられたナルトがいますが映画では地下の部屋でナルトを拘束しています。
映画の方がナルトの扱いがエロいですね。ここは。
目と口を紐で縛られ、両手足を体をゴム製の拘束具で縛っていますので・・これCM釣りじゃなかったのに吃驚ですw
んーんー!と暴れるナルトさんがエロくてエロくて・・たまらん!!!!
・ナルト脱走
最初の脱走は映画と小説ではだいぶ描写が違います。
小説では螺旋丸をうとうとします。
映画では屋根の上ではぁはぁしてるナルトさんがいます。
くるしそうにするナルトの作画はとてもよかった。
目の動きと屋根から落ちるところのナルトの表情がたまらなかったです。
さて、このときマロイは部屋の中からナルトの脱走の様子をみていますが。
ここでも小説のカットがたくさんあります。
この時点でマロイは無為から今までの犠牲になった死体たちと匣の存在を知らされます。
映画では長いシーンなのでカットされていますが。
小説を読むと無為とマロイの関係もわかってきます。
・懲罰房
懲罰房でのナルトの作画はどれも綺麗な作画だと思います。
イケメンすぎてつらかった・・・
影のつけかたもよかったです。
マロイが名乗る者では~てナルトにささやきかけるシーンなんかもナルトの動きがよかったです。
結構お気に入りシーン。
無為を倒せば天牢は解けると知ったナルトは無為に立ち向かうわけですが。
ここで、戦闘中はどうしてもチャクラが変動する。チャクラが少しでも動けば天牢が反応する。とあります。
この台詞はとても重要だとおもいますが、後々、この台詞のせいであらゆるシーンに疑問点がでるわけです。
さて、映画でこのシーン。うずくまってゼーハーゼーハーいうナルトがいるんですけども!
ここはすごく・・エロでした!!!
動き方がまるで・・・ヤられているようだ・・wwwwwww
ナルトさん、ほんと、だれかに犯されてませんか?????
すごく・・エロいですww
さて、小説では冬瓜がふせっているナルトの顔面を殴りつけ、頭を足でぐりぐりとふみつけています。
これもさすがに映画ではカット。暴力表現は小説のが激しいですね。
懲罰房に送られるのに二度目は5日間。
一回目が3日なので、この時点でナルトは火影室で囚われてからここますでに16日は経っています。
この二回目の懲罰房でナルトは悔しがって壁を殴るシーンが映画では確かあった気がしますが。
小説ではいろんなことを考えている描写があります。
また、看守達の会話で、無為の優しい面を話している部分もあります。ここは映画でカットしなくてもよかったのではないかなぁと思いました。
そして懲罰房から出されます。
映画ではすぐに食堂に向かいますが、小説ではその前にシャワーを浴びます。
なんと16日ぶりのシャワー。
このシーンは映画でカットしてほしくなかったなぁ・・・
ナルトがシャワーを浴びながら悔しがる顔・・みたかった・・・
非常におしい・・・おしいよ・・・・
さて、食堂ではナルトが拍手で歓迎されます。
この部分の作画は誰なんだろう・・拙者さん??
わからないけど、すごく・・よかったです。
お尻をふりふりするナルトも可愛かったし、ラーメン食べるナルトも可愛かった。
さて、ナルトの影響で騒ぎが起きるわけですが。
無為に殴りかかる囚人たち。
この時点で疑問点が。
戦闘中はどうしてもチャクラが変動する。チャクラが少しでも動けば天牢が反応する。
というのと少し矛盾してますね。
動いているのに苦しんでいない・・・なぜ・・・
そんな疑問をもちつつ観ていると無為が「雲影流発破掌」をします。
ここで次々と囚人たちを倒していくわけですが。
小説ではナルトが「八卦六十四掌」と呟いています。
ネジの技と無為の技が似ているという描写がカットされてて残念。
ここも映画であってもよかったのではないかなーと思いました。
雲影流発破掌では、チャクラの経絡を突き、天牢のレベルを上げていると小説であります。
ところどころの説明が映画ではカットされているのでなかなか・・・
・二回目の脱走
看守が慌てて遅れちまったと走っているところをナルトが気絶させて服を奪うシーンがあるのですが。
小説では看守は「便所に行ってたら~」と遅れている理由を走りながら説明しています。
映画では関節に言ってました。
映画では、看守になりすましたナルトが堂々と外にいくのですが、小説では看守に声をかけられちゃんと対応しているナルトがいます。
こういうことをするナルトは少し頭いいなぁとか思っちゃってかっこいいとか思いました。
普段なかなかないですね。こういうナルトは。
変化ができないからこそこういうなりすましがあるのがとても魅力的。
さて、海に行くわけですが。
映画ではナルトは海に飛び込みますが、小説では海に飛び込んだところを竜舌にロープで助けられます。
ここは小説のままでよかったのでは?と思ってしまう。
あの荒い海に飛び込んでナルトが泳げなかったのに何故竜舌は泳げたのか不思議でならない。
映画であのシーンを3回みましたが毎回思いましたw
何故???
映画だとこの時点で竜舌が女だとばれますが、小説ではもう少し先で女だとわかります。
にしてもここでまた疑問点
天牢の術は術者から一定の距離を離れると体が燃えてしまう術ですが。
この崖のところまできて何故、ナルトも竜舌も燃えないのだろう???と思いました。
考えられるのは、術者である無為が城の外のナルトたちがいる崖付近にいたから。という説ですが。
どうなんだろう???疑問です。
竜舌の話をきいたナルトは、俺を殺せばとりあえず匣はあかないんじゃないか?というのですが。
小説では竜舌から、ナルトにお前を殺せば。と説明します。
この部分は小説のナルトより映画のナルトの方が頭の回転がいいようですね。
また、小説ではナルトが自来也の話をしてますが映画ではカット。ここもカットしてほしくなかったな~
・懲罰房3回目
次の日、ナルトはまた無為に立ち向かうわけですが。
やはりナルトは適わず倒れます。
小説では無為がナルトに手加減しているという描写があります。
ここもカットしなくてよかったのに~と思います
さて、懲罰房3回目は一週間。つまり7日なので、16日+1日+7日で、出た頃には24日経ってます。
ナルトが囚われ、竜舌は時間がないと、無為を暗殺します。
看守との会話も多くカットされていますが、ここの映画の映像も綺麗でした。
マロイと竜舌のやりとりもよかったですが、やはりカットされた部分が多く残念。
このあとのカザンと4人衆の会話もカット部分が多かったです。
さて、懲罰房にいるナルトですが。小説ではナルトの心情がよく描かれています。
ほんとに、かわいそうなくらい。
ここで、影分身した仙人ナルトの描写がありますが、映画の作画もここは素敵でした。
小説の竜舌と映画の竜舌はすこし描写が違いました。
ナルトとの会話もカット部分が多くてとても残念
さて、竜舌とナルトが暴れまわるシーンがありますが。
ここで囚人たちも大暴れします。
ここで、また矛盾点が。
戦闘中はどうしてもチャクラが変動する。チャクラが少しでも動けば天牢が反応する。
これ!また!!!!
何度もおもいますが、あんなに動けるのがおかしい!
序盤で無為に襲い掛かったナルトがあんな少ない動きで苦しんでまともに息ができない状態だったのに
なぜ、ここでこんなに動き回れるのかが謎です
さて、混乱に乗じて地下に潜入するナルト。
「俺の考えが正しければ~・・」といって上着を脱ぐナルトですがすぐにつかまります。
ここ、ナルトは何をしようとしたんだろう???
すごく気になります。ここ・・なにしようとしたの???
そして無為に体の数箇所を突かれるシーン。
ぶっちゃけあのシーン・・笑えます。
ナルトの乳首をつんつんしてるみたいで・・wwwwww
・再び囚われるナルト
気絶するナルトの天牢を解いて術を使うために1人にさせてくれと頼む無為
これは少し・・違う意味でとってしまった・・・
汗をかきながら、ナルトの腹あたりに手をかざして、よし・・もう少しだ・・という無為がいやらしかった・・・
まるで、はぁはぁ言いながらナルトをシコシコしてるみたいで・・・
あれですよ
もう少しで・・イける・・と無為がいっているようで・・私の脳内がパーン
まぁ、とても妄想できました。ご馳走様でした
さて、このあたりから作画に、おや?となるシーンが増えてきます。
其の頃のマロイさんですが。
混乱に乗じて、屋上から術を発動させます。
「雷遁・電光狼煙」
小説ではマロイの動きに竜舌が反応して何をしている?と聞くのですが。
映画ではマロイが雷遁しただけです。
これは、映画だけだとマロイがなんのためにしているのかさっぱりですね。
狼煙ってので誰かに知らせたのかな?ぐらいはわかりますが。
匣が開いて、無垢が出てくるのですが。
ここで無為が無垢にブスっとさされます。
このあたりから小説ではすこし残虐な表現がされています。
・仙人ナルト
懲罰房に待機させてた仙人ですが。
ここでまた疑問点が。
これって仙人・・1人でできるもんだっけ?
まぁいいんですけども。
それにしてもあの仙人の服装になるなんて、ナルトはどうやら戦いの気合をいれるのに服装からはいるようだw
あの羽織はわざわざ出したのかしら・・気になる・・・・
そんなこんなでサトリと戦うわけですが。
全体的にサトリとの戦闘シーンは長かった気がします。
匣もあまりつかってなかったのが残念。
人をとりこんで操れるのなら、そうすればよかったのにと。
取り込んだ人をそのままでおわらすのはもったいないなぁと思いました。
匣からゾンビみたいに出して敵として使えばよかったのになぁ・・・
さて、ビーや木ノ葉のメンバーが助けに来るんですけども!
カカシのやつ・・・ほんと・・・
真っ先にナルトの所に行って、頭なでなでして、肩抱いてた!!!!!
なにあれ!!!!
肩抱くの近い!!!!!!!!!!
なでなでしてた!!!なにあれ!?
私びっくりしちゃった・・・カカシェ・・・・
・戦闘
小説では綱手がカツユだしたりするのに映画ではなかったので残念です。
あと映画の、ナルトが仙人モードになるまで尺八?の音がながいことあるんですけど。
あれ、長すぎじゃない???ピーーーーって。
ナルトがサトリに攻撃した時点で音やめればいいのにってすっごく思いました。
今回の映画で一番の不満点。
これはちょっと・・・ないなぁ・・って。きっと誰でも思うと思います。
あれ、長すぎ・・だよね???
・親子
竜舌とナルトが一緒にさされたシーンはこどもにはショックなシーンではないかな?と思ってしまいました。
たしか、アニナルでカカシが白を貫くシーンも少し変えられていたし、あんなに思いっきり刺さる表現よかったのかな?
映画だからかな?
あそこのシーンはミナクシを思い出しました・・・う・・
しかしここからが・・・ほんと・・
こんなこと言うのもあれですが・・・
なんであんな大きな穴を開けられた状態で・・
ナルトさん立っていられるの!?wwwwwwwwwwwwww
竜舌も・・なんでなの?普通即死デショ!!!!!
ちょっと・・あそこはギャグとしか・・もうそればっかり考えてしまって・・・!!!
なんでなの?あれ・・なんであんな動けれるの?みんな思わなかった???www
あと、ナルトが風遁・螺旋手裏剣つかっちゃったけど、ますます体大丈夫!?って思っちゃって・・・
ていうかなんであれ、風遁螺旋手裏剣くらってあんな・・無為も無垢も・・・普通なの???
角都がやられたときとの違いが・・ほんと・・・wwwww
さすが映画だなぁって。こんなの絶対おかしいよ・・・
まあ、しかしですね。
泣けました。泣けましたとも。親子の絆・・・
最後の無為の死に方は・・綺麗でした。血の表現とか。
・竜舌
ナルトを助ける竜舌
ナルトさん、キスされちゃった・・・うん・・・・何度目?
にしても転生術・・
やはり六道仙人の血筋なのかなぁ?とか勝手に思っちゃったんですけども
すごく・・・気になります・・・・
このナルトへの語りは泣けました。
竜舌はほんとに・・かっこよくて素敵な女性でした。
・ナルト目覚める
目が覚めたナルトは綱手に色々お話します。
しかし小説では!!!!
「カカシ先生・・」とカカシに語りかけていました!!!!
もう・・ありがとう・・ってなった。小説読んで。笑
・ED後
映画ではED後に火影室での演技の話がありますが。
カカシのあの・・こう・・こどもみたいな・・・かわいい・・
観てみると分かりますが!!!
カカシの提案でナルトをだましていたなど・・もう・・ありがとう。
まとめ
とにかく、映画としては話の内容もまとまっていてよかったです。
BADENDな感じもするけどw
こどもには少し重たい映画になったかもしれませんね。やはり大人受けか。
何度観ても気になるのが
・雷影の両腕と時系列
・天牢があるのにマロイの術の使用数
・少し動いただけで苦しいはずなのにめっちゃ動いてるナルト含む囚人たち
・城から出たのに崖まできても苦しまないナルトさん
・ナルトでさえ海を泳げなかったのに何故、竜舌は泳げたのか
・カザンの息子はどうなったのか、死んだのかな?
・途中で見えた、珈琲を飲んだまま何かを書いて机にふせって倒れていた看守は誰か。←カザンの息子?
・マロイの雷遁が見えたにしても早すぎるビーと木ノ葉メンバーの到着
・後半の作画
・匣の機能をまったく活かせてない
・もう、用済みになったナルトに何故また天牢をしたのか
・約一ヶ月は木ノ葉から出ていたナルト。
そんな過酷な任務の戦闘で重傷を負ったナルトに何故サクラと綱手しか動揺してないのか
・ガマおやぶんは何故、六道仙人時代の最終兵器に詳しいのか。
・ビーとナルトの関係が時系列的におかしい
・マロイとの会話での回想シーンでナルトが目隠しではなく布をかぶせられていたところの最初との違いはなぜか
・主題歌ェ・・・
以上です。
大体こんな感じ。まだたくさん言うことある気がするけど今おもいつかないなー!
とにかく観れば観るほど疑問点が増えるのですけども!!!
それでも素晴らしい映画でした!!好きだー!
DVDも絶対買います。
短編については、木ノ葉丸がかわいかったのと、ナルトがかっこよかったのと、岸本書店を発見して<><>なったことですな!
みなさんも是非
映画→小説→映画→考察→映画の流れで観るといいですよ!!!!
大好きですー!
お付き合いありがとうございました!
感想・考察
見てきました!
30日の公開日に1回目→小説を読む→4日に映画2回見る。
合計3回見ました。
個人的な感想・考察なので温かい目で見てやってくださいな!
(勢いで書いたので誤字脱字たくさんあるかも・・)
今回、原作小説があるという期待の映画でした。
原作である東山さんが脚本されてるということでとても楽しみでした。
全体の流れで言うと
すごくよかったです。
久し振りにNARUTO映画でおもしろい!と思いました。
ただ、子供向けではなかったかな~と。
NARUTO自体のファン年齢層も高いのかもしれませんが。
やはり子供向けアニメとしては少し内容が難しかったと思います。
ですが、内容もしっかりまとまっていたし、
去年のロタワに比べればとてもいい作品になったのではないかと思います。
さて、本編ですが。
ここからは小説と比較しつつ感想や疑問点などをあげていきたいと思います。
・雷影暗殺
作画はとてもよかったです。
影の動きとか煙の動きとかもよかった。
小説の台詞は少しだけカットされてますね。
まず、偽ナルトの襲撃パターンが違います。
映画では扉から眠気薬のような煙が部屋に入ってきて倒れますが
小説では雷影がすでに偽ナルトの動きに気付いています。
その描写は小説ではなく映画のパターンでも分かりやすく関節だったのでよかったなと思います
映画の偽ナルトの表情がとてもよかったです。
特に目の動きがよかったなぁと。
このシーンで偽ナルトは窓を割って外に逃げて終りますが。
小説では、起き上がったサムイに、今回の作戦にビーを投入するといってます。
小説のこの台詞がカットされたのはおしいなぁと思いますが。
映画なので後でビーがナルトを助けるということを隠したかったのかな?と思いました。
さて。この襲撃のところで疑問点があります。
雷影をよくみれば、両腕があるのですよ。
時系列がいつなのか今一わかりません。五影会談の前にしてはビーたちを映画に出すのは早すぎなのでは?と。
まだナルトとの接点がないというのに。
映画を派手にするにはビーを出すしかなかったのか?と思いましたが。
・ナルト囚われる
映画では火影室に呼ばれたナルトとカカシやサクラたちがいます。
「雷影が襲われた。雲隠れはナルト、お前が犯人だと言っている。」
吃驚するナルトも可愛かったです。
犯人の人相書きを見せられたナルトは、俺じゃないといいますが。
ここで、カカシ先生!とカカシに助けを求めるナルトがいます。
めちゃくちゃかわいい。
そこにはサクラちゃんやヤマトもいるのに、1番にカカシに助けを求めるあたり、とっても・・萌えます!ごち!
しかし、ナルトがカカシに言った言い訳は少し小説とは違います。
映画では夜はずっとシカマルと将棋してて・・といいますが、これは小説では囚われる前にシカマルと将棋しているシーンがあります。
ここの部分は映画ではカットされ言い訳に使われていました。
何も言わないカカシに対して絶望するナルトはそれはもうきゅんきゅんです。
反射的に影分身をしたナルトがヤマトに木遁で縛られるシーンはとてもよかったですね。
後姿が・・やばいです。
ここで映画では額宛を綱手にとられますが、小説では額宛はそのままです。
映画はここから鬼灯城に行くまでBGMとシーンで終りますが。
小説では細かくナルトの心情が描かれています。
悪巧み説、勘違い説、ドッキリ説など
四柱牢をかついだ4人組との会話も小説ではあります。映画ではないですが。
小説ではその4人との会話で草隠れの原状を知ります。
・鬼灯城にて
無為に天牢をくらって倒れるナルト
すごくエロかったですね。倒れているナルトの作画がとてもよかったです。
ちなみにナルトが四柱牢から出れたのはこの時点で8日ぶりとなります。
多重影分身を使って天牢のせいでよろめいて倒れるナルト
このシーンで、小説では
「四つん這いであえいでいるナルト」
と表現されていました。どこのエロ本かと(笑)
小説では倒れているナルトの腹を冬瓜が蹴り上げ、影分身の方かと気付くと本体をさらに何度も蹴り上げています。
さすがにココは映画ではカットされていました。
天牢は水中では効力を発揮しないことと、海について説明があります。
小説ではその説明をしたあと冬瓜が崖まで皆を連れていき、浮き輪を使って海の荒さを見せ付けています。
この時点で崖までこれるのは近くに無為がいるからでしょう。
・身体検査
ナルトたちは一列になって冬瓜についていくシーンがあります。
このとき映画では分かりませんが、小説ではナルトは耳鳴りがやまない状態で頭がガンガンしてつらい状況でした。
牢の間の道を歩く最中に囚人達の野次がありますが。
たっぷりかわいがってやるってのが映画ではとてもいやらしかったです(笑)
それって性的に?とか思いましたがw
次に映画のシーンはどこかの部屋でナルトたちが待機している様子が描かれていますが。
小説では身体検査をするのに順番待ちをしているところです。
ここで竜舌と出会うわけですが。
なんど観ても竜舌の目は輪廻眼ですね。関係ないみたいだけど・・気になる・・・
竜舌はナルトに忠告したあとに監視に呼ばれます。
これは小説では、監視が仲間の1人で身体検査で女であることがばれないように逃れるために呼ばれたと描かれています。
さて、映画ではカットされていますが。小説では身体検査の部分も描かれています。
とりあえず、「服を脱げ」の文字をみたときふきましたが、
「パンツを脱げ」発言には盛大にふきましたよねwwww
さすがに映画ではできなかったのでしょうがwwこれは・・エロいですw
いやぁあ、というナルトがとても・・エロいです
身体検査のあと、写真をとられ、説明の復唱をさせられたりなど細かい描写が小説にはあります。映画は全部カット
ナルトは復唱のところで声が大きすぎると殴られています。
映画ではナルトが寝ているシーンにうつりますが、小説では食堂のシーンにうつります。
ここでナルトは絡んできた男と喧嘩をします。
ナルトは殴られて男の下っ端に腕を押さえられます。
男はフォークをもってナルトの目を抉り出そうとするのですがそこで無為が助けにはいります。
無為は「うずまきナルトに手を出すな」と言って男たちを黙らせます。
このシーンは映画では全部カットされていますが、おしいなぁと思ってしまいました。
さすがに子供向けアニメなのでこういう暴力表現や残酷な表現をするのはできなかったのでしょう。
でもおしい・・してほしかったなぁ・・・
・マロイに囚われる
映画でもありますが寝ているナルトがマロイに目隠しをされて囚われます。
小説ではマロイと看守との会話がありますが映画ではカット。
ここで、小説では執務室で無為と話をするマロイとソファーに放り投げられたナルトがいますが映画では地下の部屋でナルトを拘束しています。
映画の方がナルトの扱いがエロいですね。ここは。
目と口を紐で縛られ、両手足を体をゴム製の拘束具で縛っていますので・・これCM釣りじゃなかったのに吃驚ですw
んーんー!と暴れるナルトさんがエロくてエロくて・・たまらん!!!!
・ナルト脱走
最初の脱走は映画と小説ではだいぶ描写が違います。
小説では螺旋丸をうとうとします。
映画では屋根の上ではぁはぁしてるナルトさんがいます。
くるしそうにするナルトの作画はとてもよかった。
目の動きと屋根から落ちるところのナルトの表情がたまらなかったです。
さて、このときマロイは部屋の中からナルトの脱走の様子をみていますが。
ここでも小説のカットがたくさんあります。
この時点でマロイは無為から今までの犠牲になった死体たちと匣の存在を知らされます。
映画では長いシーンなのでカットされていますが。
小説を読むと無為とマロイの関係もわかってきます。
・懲罰房
懲罰房でのナルトの作画はどれも綺麗な作画だと思います。
イケメンすぎてつらかった・・・
影のつけかたもよかったです。
マロイが名乗る者では~てナルトにささやきかけるシーンなんかもナルトの動きがよかったです。
結構お気に入りシーン。
無為を倒せば天牢は解けると知ったナルトは無為に立ち向かうわけですが。
ここで、戦闘中はどうしてもチャクラが変動する。チャクラが少しでも動けば天牢が反応する。とあります。
この台詞はとても重要だとおもいますが、後々、この台詞のせいであらゆるシーンに疑問点がでるわけです。
さて、映画でこのシーン。うずくまってゼーハーゼーハーいうナルトがいるんですけども!
ここはすごく・・エロでした!!!
動き方がまるで・・・ヤられているようだ・・wwwwwww
ナルトさん、ほんと、だれかに犯されてませんか?????
すごく・・エロいですww
さて、小説では冬瓜がふせっているナルトの顔面を殴りつけ、頭を足でぐりぐりとふみつけています。
これもさすがに映画ではカット。暴力表現は小説のが激しいですね。
懲罰房に送られるのに二度目は5日間。
一回目が3日なので、この時点でナルトは火影室で囚われてからここますでに16日は経っています。
この二回目の懲罰房でナルトは悔しがって壁を殴るシーンが映画では確かあった気がしますが。
小説ではいろんなことを考えている描写があります。
また、看守達の会話で、無為の優しい面を話している部分もあります。ここは映画でカットしなくてもよかったのではないかなぁと思いました。
そして懲罰房から出されます。
映画ではすぐに食堂に向かいますが、小説ではその前にシャワーを浴びます。
なんと16日ぶりのシャワー。
このシーンは映画でカットしてほしくなかったなぁ・・・
ナルトがシャワーを浴びながら悔しがる顔・・みたかった・・・
非常におしい・・・おしいよ・・・・
さて、食堂ではナルトが拍手で歓迎されます。
この部分の作画は誰なんだろう・・拙者さん??
わからないけど、すごく・・よかったです。
お尻をふりふりするナルトも可愛かったし、ラーメン食べるナルトも可愛かった。
さて、ナルトの影響で騒ぎが起きるわけですが。
無為に殴りかかる囚人たち。
この時点で疑問点が。
戦闘中はどうしてもチャクラが変動する。チャクラが少しでも動けば天牢が反応する。
というのと少し矛盾してますね。
動いているのに苦しんでいない・・・なぜ・・・
そんな疑問をもちつつ観ていると無為が「雲影流発破掌」をします。
ここで次々と囚人たちを倒していくわけですが。
小説ではナルトが「八卦六十四掌」と呟いています。
ネジの技と無為の技が似ているという描写がカットされてて残念。
ここも映画であってもよかったのではないかなーと思いました。
雲影流発破掌では、チャクラの経絡を突き、天牢のレベルを上げていると小説であります。
ところどころの説明が映画ではカットされているのでなかなか・・・
・二回目の脱走
看守が慌てて遅れちまったと走っているところをナルトが気絶させて服を奪うシーンがあるのですが。
小説では看守は「便所に行ってたら~」と遅れている理由を走りながら説明しています。
映画では関節に言ってました。
映画では、看守になりすましたナルトが堂々と外にいくのですが、小説では看守に声をかけられちゃんと対応しているナルトがいます。
こういうことをするナルトは少し頭いいなぁとか思っちゃってかっこいいとか思いました。
普段なかなかないですね。こういうナルトは。
変化ができないからこそこういうなりすましがあるのがとても魅力的。
さて、海に行くわけですが。
映画ではナルトは海に飛び込みますが、小説では海に飛び込んだところを竜舌にロープで助けられます。
ここは小説のままでよかったのでは?と思ってしまう。
あの荒い海に飛び込んでナルトが泳げなかったのに何故竜舌は泳げたのか不思議でならない。
映画であのシーンを3回みましたが毎回思いましたw
何故???
映画だとこの時点で竜舌が女だとばれますが、小説ではもう少し先で女だとわかります。
にしてもここでまた疑問点
天牢の術は術者から一定の距離を離れると体が燃えてしまう術ですが。
この崖のところまできて何故、ナルトも竜舌も燃えないのだろう???と思いました。
考えられるのは、術者である無為が城の外のナルトたちがいる崖付近にいたから。という説ですが。
どうなんだろう???疑問です。
竜舌の話をきいたナルトは、俺を殺せばとりあえず匣はあかないんじゃないか?というのですが。
小説では竜舌から、ナルトにお前を殺せば。と説明します。
この部分は小説のナルトより映画のナルトの方が頭の回転がいいようですね。
また、小説ではナルトが自来也の話をしてますが映画ではカット。ここもカットしてほしくなかったな~
・懲罰房3回目
次の日、ナルトはまた無為に立ち向かうわけですが。
やはりナルトは適わず倒れます。
小説では無為がナルトに手加減しているという描写があります。
ここもカットしなくてよかったのに~と思います
さて、懲罰房3回目は一週間。つまり7日なので、16日+1日+7日で、出た頃には24日経ってます。
ナルトが囚われ、竜舌は時間がないと、無為を暗殺します。
看守との会話も多くカットされていますが、ここの映画の映像も綺麗でした。
マロイと竜舌のやりとりもよかったですが、やはりカットされた部分が多く残念。
このあとのカザンと4人衆の会話もカット部分が多かったです。
さて、懲罰房にいるナルトですが。小説ではナルトの心情がよく描かれています。
ほんとに、かわいそうなくらい。
ここで、影分身した仙人ナルトの描写がありますが、映画の作画もここは素敵でした。
小説の竜舌と映画の竜舌はすこし描写が違いました。
ナルトとの会話もカット部分が多くてとても残念
さて、竜舌とナルトが暴れまわるシーンがありますが。
ここで囚人たちも大暴れします。
ここで、また矛盾点が。
戦闘中はどうしてもチャクラが変動する。チャクラが少しでも動けば天牢が反応する。
これ!また!!!!
何度もおもいますが、あんなに動けるのがおかしい!
序盤で無為に襲い掛かったナルトがあんな少ない動きで苦しんでまともに息ができない状態だったのに
なぜ、ここでこんなに動き回れるのかが謎です
さて、混乱に乗じて地下に潜入するナルト。
「俺の考えが正しければ~・・」といって上着を脱ぐナルトですがすぐにつかまります。
ここ、ナルトは何をしようとしたんだろう???
すごく気になります。ここ・・なにしようとしたの???
そして無為に体の数箇所を突かれるシーン。
ぶっちゃけあのシーン・・笑えます。
ナルトの乳首をつんつんしてるみたいで・・wwwwww
・再び囚われるナルト
気絶するナルトの天牢を解いて術を使うために1人にさせてくれと頼む無為
これは少し・・違う意味でとってしまった・・・
汗をかきながら、ナルトの腹あたりに手をかざして、よし・・もう少しだ・・という無為がいやらしかった・・・
まるで、はぁはぁ言いながらナルトをシコシコしてるみたいで・・・
あれですよ
もう少しで・・イける・・と無為がいっているようで・・私の脳内がパーン
まぁ、とても妄想できました。ご馳走様でした
さて、このあたりから作画に、おや?となるシーンが増えてきます。
其の頃のマロイさんですが。
混乱に乗じて、屋上から術を発動させます。
「雷遁・電光狼煙」
小説ではマロイの動きに竜舌が反応して何をしている?と聞くのですが。
映画ではマロイが雷遁しただけです。
これは、映画だけだとマロイがなんのためにしているのかさっぱりですね。
狼煙ってので誰かに知らせたのかな?ぐらいはわかりますが。
匣が開いて、無垢が出てくるのですが。
ここで無為が無垢にブスっとさされます。
このあたりから小説ではすこし残虐な表現がされています。
・仙人ナルト
懲罰房に待機させてた仙人ですが。
ここでまた疑問点が。
これって仙人・・1人でできるもんだっけ?
まぁいいんですけども。
それにしてもあの仙人の服装になるなんて、ナルトはどうやら戦いの気合をいれるのに服装からはいるようだw
あの羽織はわざわざ出したのかしら・・気になる・・・・
そんなこんなでサトリと戦うわけですが。
全体的にサトリとの戦闘シーンは長かった気がします。
匣もあまりつかってなかったのが残念。
人をとりこんで操れるのなら、そうすればよかったのにと。
取り込んだ人をそのままでおわらすのはもったいないなぁと思いました。
匣からゾンビみたいに出して敵として使えばよかったのになぁ・・・
さて、ビーや木ノ葉のメンバーが助けに来るんですけども!
カカシのやつ・・・ほんと・・・
真っ先にナルトの所に行って、頭なでなでして、肩抱いてた!!!!!
なにあれ!!!!
肩抱くの近い!!!!!!!!!!
なでなでしてた!!!なにあれ!?
私びっくりしちゃった・・・カカシェ・・・・
・戦闘
小説では綱手がカツユだしたりするのに映画ではなかったので残念です。
あと映画の、ナルトが仙人モードになるまで尺八?の音がながいことあるんですけど。
あれ、長すぎじゃない???ピーーーーって。
ナルトがサトリに攻撃した時点で音やめればいいのにってすっごく思いました。
今回の映画で一番の不満点。
これはちょっと・・・ないなぁ・・って。きっと誰でも思うと思います。
あれ、長すぎ・・だよね???
・親子
竜舌とナルトが一緒にさされたシーンはこどもにはショックなシーンではないかな?と思ってしまいました。
たしか、アニナルでカカシが白を貫くシーンも少し変えられていたし、あんなに思いっきり刺さる表現よかったのかな?
映画だからかな?
あそこのシーンはミナクシを思い出しました・・・う・・
しかしここからが・・・ほんと・・
こんなこと言うのもあれですが・・・
なんであんな大きな穴を開けられた状態で・・
ナルトさん立っていられるの!?wwwwwwwwwwwwww
竜舌も・・なんでなの?普通即死デショ!!!!!
ちょっと・・あそこはギャグとしか・・もうそればっかり考えてしまって・・・!!!
なんでなの?あれ・・なんであんな動けれるの?みんな思わなかった???www
あと、ナルトが風遁・螺旋手裏剣つかっちゃったけど、ますます体大丈夫!?って思っちゃって・・・
ていうかなんであれ、風遁螺旋手裏剣くらってあんな・・無為も無垢も・・・普通なの???
角都がやられたときとの違いが・・ほんと・・・wwwww
さすが映画だなぁって。こんなの絶対おかしいよ・・・
まあ、しかしですね。
泣けました。泣けましたとも。親子の絆・・・
最後の無為の死に方は・・綺麗でした。血の表現とか。
・竜舌
ナルトを助ける竜舌
ナルトさん、キスされちゃった・・・うん・・・・何度目?
にしても転生術・・
やはり六道仙人の血筋なのかなぁ?とか勝手に思っちゃったんですけども
すごく・・・気になります・・・・
このナルトへの語りは泣けました。
竜舌はほんとに・・かっこよくて素敵な女性でした。
・ナルト目覚める
目が覚めたナルトは綱手に色々お話します。
しかし小説では!!!!
「カカシ先生・・」とカカシに語りかけていました!!!!
もう・・ありがとう・・ってなった。小説読んで。笑
・ED後
映画ではED後に火影室での演技の話がありますが。
カカシのあの・・こう・・こどもみたいな・・・かわいい・・
観てみると分かりますが!!!
カカシの提案でナルトをだましていたなど・・もう・・ありがとう。
まとめ
とにかく、映画としては話の内容もまとまっていてよかったです。
BADENDな感じもするけどw
こどもには少し重たい映画になったかもしれませんね。やはり大人受けか。
何度観ても気になるのが
・雷影の両腕と時系列
・天牢があるのにマロイの術の使用数
・少し動いただけで苦しいはずなのにめっちゃ動いてるナルト含む囚人たち
・城から出たのに崖まできても苦しまないナルトさん
・ナルトでさえ海を泳げなかったのに何故、竜舌は泳げたのか
・カザンの息子はどうなったのか、死んだのかな?
・途中で見えた、珈琲を飲んだまま何かを書いて机にふせって倒れていた看守は誰か。←カザンの息子?
・マロイの雷遁が見えたにしても早すぎるビーと木ノ葉メンバーの到着
・後半の作画
・匣の機能をまったく活かせてない
・もう、用済みになったナルトに何故また天牢をしたのか
・約一ヶ月は木ノ葉から出ていたナルト。
そんな過酷な任務の戦闘で重傷を負ったナルトに何故サクラと綱手しか動揺してないのか
・ガマおやぶんは何故、六道仙人時代の最終兵器に詳しいのか。
・ビーとナルトの関係が時系列的におかしい
・マロイとの会話での回想シーンでナルトが目隠しではなく布をかぶせられていたところの最初との違いはなぜか
・主題歌ェ・・・
以上です。
大体こんな感じ。まだたくさん言うことある気がするけど今おもいつかないなー!
とにかく観れば観るほど疑問点が増えるのですけども!!!
それでも素晴らしい映画でした!!好きだー!
DVDも絶対買います。
短編については、木ノ葉丸がかわいかったのと、ナルトがかっこよかったのと、岸本書店を発見して<><>なったことですな!
みなさんも是非
映画→小説→映画→考察→映画の流れで観るといいですよ!!!!
大好きですー!
お付き合いありがとうございました!
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