それでは感想です!
まずロストタワーの小説を読んでて気付きました!
上忍たちの幼少時代!
あれって、アンコじゃなくってシズネだったんですね・・・・
映画で興奮してたからか、ずっとアンコかとおもってました!
まずロストタワーの小説を読んでて気付きました!
上忍たちの幼少時代!
あれって、アンコじゃなくってシズネだったんですね・・・・
映画で興奮してたからか、ずっとアンコかとおもってました!
ちょっと吃驚です。いや、私の勘違いなんですけど。
小説を読むと感情とか分かりやすくていいですね。
まだ途中までなので全部読み終えたら感想いいます。
さて、52巻!!!!
うおおおおお。
カカシ先生死ななくてよかったあああああああああとても心配してました。
サクラちゃんを助けるナルトのナイスタイミングには吃驚。かっこいいよ!
ナルトたちの前にたって、俺の役目だというカカシ先生。かっこよすぎます。
しかしナルトに抑えられてしまう・・・・。先生・・・。
サスケに色々話しをするナルト。
ものすごく大人に見えてしまいました。
なんというか、精神的に成長してるなーと思ってしまった。
いや、サスケにあったからこそ、成長してしまったのか。戦ったからこそふっきれたのか。
カカシ先生の精神の方が心配なってしまいます。
だって、精神名はナルトの方が上なんだよ・・・。カカシ先生大丈夫かなとか妄想。
不覚にも、ナルトとサスケの会話で泣きそうになりました。
サスケに対するナルトの気持ちや、サスケの気持ち。色々考えてたらほんとにつらい。
それでも前向きなナルトに泣きそうになる。サクラちゃんの気持ちを考えると余計に泣ける。
しかし、一緒に死んでやるとかプロポーズに見えてしまいました。
それくらいの覚悟なんだ・・・ナルト・・カカシ先生もナルトの気持ちを察してサスケを任せたんですね。
先生の立場がすごく寂しく感じました。
ていうか、サスケの中に何がいるんですか。気になる。
ナルトには何がみえたというの。
サイが皆のように良い笑顔になってきてくれて嬉しいです。
個人的にサイも好きなので。
それにしても気になるのがヤマト隊長です。
あのあとナルトがいなくなって気付いてどうしたんだろう・・可哀想。
まぁ、途中で合流したのでしょう。
あと綱手が目覚めて嬉しかったです。
大好きです!
カカシ先生の火影姿を見れなかったのは若干残念ですが、カカシ先生はカカシ先生でいいんじゃないかなとか。
ナルトが火影になったとき、そばに居てくれればいいです。
きっとナルトを支えるのはシカマルとかでしょうけれど、きっといつまでもカカシ先生はナルトを見守ってくれるといいです。
そして後半。
闇ナルトきたああああああああああああああ
これは・・・やばいです!
闇ナルト!
きたきたきたきた
岸本先生は人間の心がよくわかっていますよね。
本当に、闇ナルトの言うことはよく分かります。
闇ナルトとナルトの戦いが気になります。
これって他の人がやったバージョンも見たいですね。
特にカカシ先生とかミナトとか。
気になるー。
そんな色々妄想できた巻でした。
とりあえず。先生が心配です。
次にド根性忍伝の感想!
全部読みました!
世界観がナルトと少し違ったので里の名前とか覚えるのに苦労しましたが。
聞きなれない言葉だったので。
それでも、どうしてもナルトはナルトとして、ツユはサクラとして、レンゲはサスケとして脳内変換してしまいました。
シュウをカカシ先生として妄想してしまいました。
でもこれって自来也先生が書いたので、結局は自分の周りを思いながらかいたように見えました。
つまり、ナルトは自来也、ツユは綱手、レンゲは大蛇丸として。
そんな風にみていると、色々と妄想してしまいました。
最後の最後まで諦めないナルトがかっこよくて。
最後のツユの言葉や、レンゲの行動とか。色々と考えてて泣きそうになりました。
結局、結末はわからないままでしたが、きっとナルトもレンゲも助かって、里も助かってるといいなと思いました。
すごくよかった。
こんな最後まで諦めない忍になってほしいとミナトが思ったのもわかります。
ナルトがこの主人公のナルトのように明るくて、かっこよくて、諦めないド根性な男になって。ほんとうに自来也先生はいい弟子をもったと。
そして、弟子、長門のことをかんがえると、すごくせつないです。
色々考えさせられる小説でした。
とりあえず、主人公のナルトがかっこよかったです。
かっこいいよ。ナルト・・・・!
そんな感じで、全てを語りきれてないですが是非読んでほしい本です。
はぁ。
もう、ナルトの世界が大好きで困ります。
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