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2010/11/09)
53巻感想!
53巻感想
まずは表紙・・・
もう・・・親子><泣けますよね。これ・・・なんか最初からクライマックスだった。
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・ナルトがいつの間にかビーさんと仲良しになっている。
・うるせえってばヨー!というビーさん最高だ・・!ビーさん大好きです。
・そして闇ナルト話しをするナルト
結局、ナルトは自分を、里の皆に信頼されている自分を信じることにして、闇ナルトに、俺になれよと。
結構強引な完結だったけど、ナルトがここまで自分を信じれるようになったのも闇ナルトのおかげであるし、
なんか色々考えてたら泣けてきました。
ナルトと闇ナルトのハグは萌えすぎましたが///
ナルトは、里の皆に信頼されていない間は、何を信じてきたんだろうか。
いや、自分を信じてきたのだろうか。三代目を信じてきたのだろうか。
色々考えてたら混乱してきました。
けれど、これでようやく闇の部分と向き合うことができたわけで、ナルトの中でまた大きく成長したんだなと。
なんだかナルトが本当に純粋な、白い、そんな存在に思えて仕方ないです。
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・ナルトとビーさんとヤマトの会話が好き過ぎてどうしよう!!!!
・ビーさんとナルトにツッコミをいれる隊長が大好きです!
・いいコンビだと思う。
・ナルト、いつのまに封印自分で解けるようになったの・・・
・すごい、チャクラコントロールとか大丈夫だったのだろうか。
・そんなことよりナルトの腹ちらにガタガタなりました←
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・螺旋手裏剣・・・身体大丈夫!?
・ナルトの身体が心配です
・ききききたーーー母きたああああああ
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・「なんという野蛮な笑い!」これって闇ナルが言ったのか?
・すっごく・・クシナかわいいです。
・ストレートで赤髪のナルトに盛大にふいた。
・ミナトの夢、里の皆に認められる立派な火影になりたい。
・ミナトって小さい頃からあんな性格なんだろうか。なんだかどこぞのお坊ちゃまみたい・・
・髪の毛で見つけれるミナトって天才じゃないのか
・どんな視力してんだ・・・愛の力ですねわかります。
・ミナトがイケメンすぎてつらい
・木ノ葉のオレンジ火影だってばよ!!!ってのに和んだ
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・これって九尾を強制的に抑えたのか?なんか同意の上でって感じじゃないよね・・
・つまりナルトが九尾を制圧・・いや、ナルトがコントロールできるんだよね。すごいよナルト・・・・
・ところで、この話数の最後のページのクシナとナルトのシーン「ナルト、あなたが生まれた16年前の事件~」のとこのナルトにベタの塗り忘れあるんだけど、これ、貴重だよね・・////
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・つまり、うずまき一族はエリートってことで、ナルトもエリートなわけで・・・ああああああ・・やばい
・クシナが人柱力ってのにびっくりした
・サスケの赤ん坊の姿にびっくり。
・ミコトとクシナが仲良しだったのかと気付いて泣ける。もしクシナが死んでなかったら家族ぐるみで仲良かったかも・・・
そしたらサスケとナルトは幼馴染とかでさ・・・
・出産するクシナにミナトのおどおどした感じがかわいい。
・へたれミナト・・・////
・ナルトでたああああ、かわいい!
・そしてマダラである。マダラ・・・おまえ・・・
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・九尾をぬかれても生きているクシナにびっくりした。すごいな。
・ミナトの助けかたが、昔クシナを助けたときと同じような感じでかっこいい
・ナルト・・・とぎゅっとするクシナに泣けてくる。母と子・・・・
・そしてイタチの登場にびっくりする私であった
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・「お兄ちゃんが絶対に・・」っておにいちゃん・・・イタチのこの台詞を読むと、泣けてくる。
・カカシとガイがちょっと幼いけどあんま今とかわらないなぁ。でもかっこいいです先生・・・
・ミナトとマダラの戦い。もう・・ミナトかっこいいです
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・扉絵・・もう・・だめだ。ジャンプで見てたけどこれは・・何回みても泣ける!!!!
・イルカの父に髭があることに衝撃をうけたシーンだった。
ここから涙が止まらぬ
「四代目火影にしてくれた!君の男にしてくれた!そしてこの子の父親にしてくれた!」
すごく・・いい台詞だと思いました。
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涙腺崩壊である
・「それに、俺達家族は・・・忍だ。」
すごく重い、台詞だな・・と。
心にずしっときました。
そして、九尾に二人一緒に貫かれるところで涙がボロボロ
夫婦喧嘩で私が負けたのは初めてね
というクシナ。
ミナトはクシナの前ではいっつもへたれだったのかな。
けれども、いざというときにミナトはかっこいいんだろうな。たくましくて、強くて、誰よりも、里を思っている火影だって。
ナルトに言葉を残していくクシナのシーンは、もう、ボロ泣きすぎて読むのに必死でした。
そして、ナルトが、クシナに対して幸せだと。
本当に、いい息子だなあと思いました。
ミナトとクシナの息子だもの、強いにきまっている。
だからこそ、
うずまき一家の。
だからこそ、
もしももしも、もしも、こんな悲惨なことが起きなかったらって考えると
もしも、もしも、うちはも平和で、なにもかも事件もなくて。
そんな世界も考えてしまって、泣けてきて、でも、この世界にはそれが現実なのだと
だからこそ、ナルトはこれからもっと強くならなくてはならないのだと思いました。
文章がわけわからなくなってきた。
とりあえず最新刊は、親子の絆って感じだった!!!!!
感動した!
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