感想です！！！！日本語可笑しいですが興奮してるので許してね！

・再不斬の攻撃から白を自分の方に引き寄せて少しでも攻撃を防ごうとするカカシ。
その添えた手がすごく優しいですねええええ！！！！！
・そしてカカシの回想
・うわああああああああああああカカナル！！！！！！！！
・サスケとサクラとの距離！これ重要！
この距離相当あるぞ！！！！思わず縮尺計算してしまうこれ。橋の長さがいくらだとして・・というか
これなんでこんな離れてるの？帰るとき4人とも近くにいたよね？
なんでカカシと一緒なの？という私のﾄﾞｷﾄﾞｷ疑問とハラハラ。
・ナルトの「白の兄ちゃん」という呼び名。なんか違和感あったけど確かに白は男だったな・・そういえば。

・ニコっとするカカシが優しいね！そして「何が？」というカカシ。まるで俺の胸に飛び込んでこい的なあれ・・・いや私の妄想ですが。

・「お前たちがナルトの最初の敵でよかった。」という台詞

これ、めちゃくちゃ深い意味あるよね。再不斬と白の二人がナルトに与えた影響は大きかったと思う。

本当に、素敵な二人だったよね。

・「オレあいつ等が好きだった。」

というナルトの台詞にぶわってなる。

再不斬と白という二人の忍の絆をナルトはすごく好きだったんだと思う。彼らの生き様を、ナルトは感動してるんだと思うなぁ。

そんなナルトを見て、カカシは嬉しいんだろうな。

・「お前らの死に様と涙はお互いの絆そのものだったよ」

この台詞でさらにぶわっ

そしてここからカカシ先生の独り言がさらにどピークに。

あああああああああああああああああああ

ここで私の脳内さらにパーンしたよね。

もう、先生ナルトのことしか考えてない！

みんな忘れてはいけない。

まるで二人で戦ったかのような語り口調のカカシに、カカナルの私がガタガタならなかったわけがない！

再不斬と白のようにオレとナルトも深い絆で結ばれている。とでもいうようで。

そして純粋に、再不斬と白の絆は俺達が守ってやるとでも言うようで！！！！！！

・そして次のページで血の涙を流す二人。あの頃は雪の涙を流し、そして今、血の涙を流す表現にまたぶわっとなった。

・穢土転生の術を改めて許せないと言うカカシ。カカシよ、その刀を振り回せるのかい・・・

・そしてここからさらに注目すべきカカシの台詞である。

・「ま・・・オレも熱くなるまで時間のかかる方だが・・・今回は久し振りに沸点が低かった。」

確かに先生はいつも冷静だったよね。それほどまでに穢土転生にキレたのかい・・

そしてこの次の台詞である。これ、NARUTOの中でもなかなかない、どや台詞である

「千の術をコピーしたコピー忍者のカカシ・・・！これより通り名通り暴れる！」

いや、ふいたよね。これｗｗｗ

カカシ先生、あなたこの台詞恥ずかしくないのですか！？かっこいいけど、ふきましたよｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分でいっちゃったよ先生！！！！

でもかっこよかったよ先生！ゾクっとしたよ！ダサいけどかっこいいのはカカシ先生だからこそです。

これ、重要です。

・ネジ兄さんかっこいいね。相変わらず。にしても、みんな忍ベスト着てる・・これナルトが参戦して着るとしたら私脳内パーンしますな・・・

・二代目土影きたああああああああああああ

・なんかかっこいいよ。この人・・・・

・そして我愛羅のかっこよさであった。

・にしても、カカシ先生、本気を出した瞬間に展開を我愛羅のターンに譲るとは、さすが大人ですね。

・カカシはしばらくでないのかな？カカシ隊長すごかったな的な感じでカカシの本気ターン終了したら泣ける

それにしてもナルトはいつ参戦するんでしょうか。

そしてヤマトはどうなったのか・・・

ふう・・・とりあえず感想おわりです。
すごく・・・滾る回だったなぁ・・・
キッシー先生ありがとうございました。